みゅげの総括 看護学校生活

コロナになりました。

こんにちは、みゅげ です。

忘れもしない2024年1月。私はコロナになりました…涙

そこで、みなさんにもオススメ?したい対策や心得を勝手に述べたいと思います!

抗原検査キッドを用意

熱でた〜!と思ったら、

とりあえずコロナの可能性を消すためにも検査ができるといいと思います。

連休中や年末年始、お盆休み中に発症すると、医療機関がやっていないことが多いので、一旦自宅でさっと検査できるから持っているといいです。

抗原検査キッドは以下の通り

医療用 ◯

一般用 ◯

研究用 ✕

国から承認を得ているものを購入〇

私は持っていた医療用検査キッドを使用したところ陽性がでました。

受診した際に、「陽性だったときの検査キッドの画像とかありますか?」って聞かれて、

念の為、陽性を示しているキッドそのものを持参していたので提示しました。

もうその時点で「あ、もう陽性ですね」って診断を受け、新たにその場で迅速PCRを実施することはありませんでした。

長期休暇中ならいいんですけど、試験や実習期間中だとほんとに笑えないので、迅速な対応できるようにそなえるべし。

発熱外来をピックアップ

緊急時に限って病院がみつからないものです。

もはやかかりつけのクリニックとかにこだわる必要もなく、発熱外来を探しておくと◎

できればコロナ禍以降に開院したクリニックだと◎

発熱者を受け入れてくれて、検査もできる院が好ましいです。

自宅にキッドがない場合は、病院で検査する必要があるので、検査もしてもらえるところが◎

最近の発熱外来はすっかりコロナ対応に慣れていて、駐車場で診察してくれたり、お会計もお薬も全部看護師さんが車まで持ってきてくれるところもあります。

Zoomの準備

学校によっては登校しなくてもZoomで授業を受けさてもらえたりします。

いざというときのためにPCやタブレットでZoomできる環境に整えておくといいと思います!

実習や試験中は絶対避けたい!

しかし避けられないこともあります。

・追試を受けるのことになった

・実習を受けられない

という状況に陥ります。

追試はお金を払う必要もあったり、試験や実習を休むことは絶対避けなければならないと、私は思います。

学校がどんな救済処置をしてくれるかなんて期待してはいけません。

そう簡単に1人のために実習をリスケして実施してくれることはないと思います。

下手すると来年もう1回…なんてことも予想できます。

勉強が追いつかない

幸い、わたしは冬休み中の罹患でした。

発熱のため、休暇中にやりたかったタスクをなにひとつやり遂げることができませんでした。涙

課題だけは事前に全部終わらせていたのでよかったです。

でもこれが普段の授業があるとしたら本当に最悪です。

(ちな私は39.3℃まであがりました)

出席停止だから欠席扱いにはならないやぁ〜

なんて安心している場合ではないのです。笑

誰でも体調は崩す

・誰だって体調崩しますよね、仕方ない。

・日頃、ストレスや疲れをできるだけ溜めない。

首席でも体調は崩すのですから…。

・日頃から自分がこんだけ頑張ってたんだーという姿をあらかじめ見せつけおく笑

・睡眠、栄養を取る。

・信頼できる友人に頼る

※まずは学校のフローを確認しましょう

-みゅげの総括, 看護学校生活